速読術について、荘司 雅彦さんのコメントがためになる

画像: いらすとや
速読術について、おもしろい記述を見つけました。

「NEWS PICKS」の「速読術には意味がなかった? 「読書力」を向上させるために本当にすべきこと」という記事。

世の中には「速読術」があふれているが、人間の目の構造上、読むスピードには限界があるものだ。ウワサに惑わされずに読書力を向上させる真面目な方法と、忙しい生活のなかで忘れがちな読書の素晴らしさについて。[訳注:本文中の文字数や単語数の計算結果は、英語で読む場合のもの]
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速読術

記事の本文よりも、記事に対する「荘司 雅彦」さんのコメントに目が止まりました(以前も同様のことを書かれているのを目にした記憶があります)。

全部読もうとしないことが最高の「速読術」です。

物語等を除けば、「まえがき」と「目次」をしっかり読み、太字になっているところを拾い読みしていけば重要な2割は理解できます。

重要な2割を理解できれば、その本の8割を理解したのと同じ。

本の代金より時間の方が貴重です。
読み残しがあっても、余った時間で別の本の重要部分を読んだほうが生産的でしょう。

昔、速読術のやり方を本で読んで試してみたものの、自分には全然できませんでした。

本の文字を頭のなかで黙読せずに、7文字ぐらいをセットにまとめた単位で目で見て、パッパッパッと進んでいくというものです。

確かに、何となく7文字のブロク単位で頭の中に入ってきて、読めてるような気になりますが、後から頭の中で思い出せず、内容も頭の中に入ってきていませんでした。

手塚治虫は、瞬間記憶能力「カメラアイ」を持っていた?

話変わって、手塚治虫の自伝本を読むと、分厚い本を短時間で読んだという記述がちらほらと出てきます。

手塚治虫は、海外旅行先で一度見た風景を記憶して、日本に帰国してからマンガの背景として描くといったことができて、瞬間記憶能力「カメラアイ」があったようです。

「カメラアイ」を持っているならば、本を読むのも、各ページを写真のように頭の中に写して、頭の中にある各ページを読めばいいのかなと。

ただ、その場合、頭の中の本を通常の速度で読むならば、速読にはならない気もしますが。

まとめ

荘司 雅彦さんの速読術は、自分にもできそうなので、試してみたくなります。

「時間の方が貴重」と思えるほどの有益な時間の使い方は全然できていませんが、ブログ記事のネタになりそうな知識は、たくさん身に付けたいですw

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