今回は、週刊少年ジャンプで連載中の人気漫画『カグラバチ』40話「一端」に対する海外(世界)の反応を紹介します。ネタバレありです。
第40話「一端」 あらすじ
- 瀕死の漣京羅が真打の実演を開始
- 毘灼の頭領が3年で真打の箱を開けたことが判明
- 真打の力「勾罪(まがつみ)」が発動
- 京羅が驚異的な速さでチヒロとハクリを追い詰める
- 緋雪が登場し、炎骨の発動準備
海外の反応
真打の力「勾罪」について
「真打の力が明かされて興奮した!勾罪って名前がかっこいい」
「蝶が現れるシーンは美しくて不気味。外薗先生の演出センスが光る」
「勾罪の能力がまだ不明なのがもどかしい。次回が待ち遠しい!」
京羅の強さについて
「瀕死状態なのにあの速さと力…真打の力は想像以上だ」
「チヒロとハクリを圧倒する京羅のシーンは鳥肌もの。この漫画のアクションは本当に素晴らしい」
「京羅が鞘から抜かずに攻撃するのが印象的。真打の力を完全に解放したらどうなるんだろう」
緋雪の登場について
「緋雪さんカッコよすぎ!炎骨vs真打の対決が見られるなんて胸熱」
「緋雪の冷静な態度がいい。この危機的状況でも冷静沈着なのが彼女らしい」
「緋雪と京羅の対決が楽しみ。でも、チヒロとハクリはどうなるんだろう…」
印象的なシーン
「真打から蝶が現れるシーンが印象的。美しさと不気味さが絶妙なバランス」
「京羅が鞘から抜かずに真打を振るうシーン。スピード感がすごい」
「緋雪が登場するラストシーン。次回への期待が高まる演出」
考察
「真打の力は使用者の命を削るのでは?京羅の状態を見ると、そう考えられる」
「毘灼の頭領が3年で箱を開けたのは内通者がいたからでは?10年以上かかるはずなのに」
「勾罪の能力は、相手の罪を引き出して攻撃するのかも。名前からそう推測できる」
まとめ
『カグラバチ』40話「一端」は、真打の力「勾罪」が初めて明かされ、海外ファンの間で大きな反響を呼びました。京羅の驚異的な強さと、緋雪の登場により、ストーリーがさらに盛り上がりを見せています。
特に、真打から現れる蝶のシーンや、京羅の超高速の攻撃シーンは、多くのファンの印象に残ったようです。また、勾罪の能力や、毘灼の頭領が3年で箱を開けた理由など、様々な考察も行われています。
次回の展開、特に緋雪と京羅の対決に大きな期待が寄せられており、ファンの間で話題が尽きません。『カグラバチ』の人気は海外でも高まり続けており、今後の展開がますます楽しみです。