【ポートレート】日中屋外での人物撮影テクニック【コスプレ】

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撮影後のRAW現像や美肌加工のやり方

撮影後のRAW現像のやり方については、下記の記事を参照ください。

RAW現像のやり方-基本テクニック
カメラの記録画質を「RAW(やRAW+L等)」にして撮影し、パソコンでRAW現像を行うと、明るく綺麗に、色も鮮やかに写真を調整することができます。 上記の写真を完成形として、RAW現像のやり方を解説します。

また、美肌加工を行う場合は、下記の記事を参照ください。
Photoshopの無料プラグインを使って、簡単に美肌加工をすることができます。

Photoshop無料プラグインを使って簡単に美肌加工をする方法
モデル: 早瀬みるさん 今回は、Photoshopの無料プラグインGoogle Nik Collectionを使って、美肌加工をする方法を解説します。 ※当記事では、Windows10パソコン...

撮影に使用したカメラとレンズ

撮影には下記のカメラとレンズを使用しています。

Canon EOS 5D(初代)(中古で約4万円 2016年4月現在)
2005年発売のカメラのため新品はなく、キヤノンの修理対応期間も終了しています。
古いカメラなので高感度撮影能力は低く暗い場所での撮影は苦手ですが、昼間の明るい場所での撮影は今でも最高レベルの画質です。
一番安く買えるフルサイズのカメラなので、壊れたら終わりと割り切れば、お買い得のカメラです。
1200万画素と画素数が少ないので、RAW現像でパソコンの処理能力にも負担をかけません。

Canon EOS 6D(約14万円 2016年4月現在)
当記事の撮影では使用していませんが、キヤノンの現行フルサイズ機で一番安くお手頃な機種です。
写真の画質は5D MarkⅢと同等か、画素ピッチが大きい分6Dの方がやや上だと思われます。動画の画質や耐久性、AF性能等は5D MarkⅢの方が上です。

Canon EF85mm F1.2L Ⅱ USM(約19万円 2016年5月現在)
「ポートレートを撮るならば、このレンズで」と言う程、キヤノンの人物撮り用レンズの最高峰です。
人物や衣装の解像感、質感、艶がすばらしく綺麗に表現されます。
このレンズを使うために、キヤノンのカメラ(フルサイズ機が良いです)を買うという方もいるようです。
また、ブログ管理人の感想ですが、初代5DとEF85mm F1.2L Ⅱ USMの組み合わせで、昼間の明るい場所で撮った人物写真が一番画質が良い気がします(当記事の写真も、この組み合わせです)。
初代5Dのカメラ側が解像感、立体感を出し、EF85mm F1.2L Ⅱ USMのレンズ側が同じく解像感と、質感、艶を表現するようなイメージです。
初代5Dと6Dを比べると、初代5Dの方が画素ピッチが大きくローパスフィルターも薄いそうで、解像感や立体感は上です(6Dは絞っても(F値を上げても)立体感が出ません)。
初代5Dは上記の通り、もう中古でしか購入できませんが、可能ならば、ぜひおすすめしたい組み合わせです。

コスプレイベントに参加して写真を撮る

ポートレートの撮り方を覚えたら、人物写真をたくさん撮りたくなります。
そんなときは、コスプレイベントに参加すると、コスプレイヤーさんたちの写真をたくさん撮ることができます。

その中でも最大のイベントが、8月半ばと12月末の年2回3日間ずつ開かれるコミックマーケット(通称コミケ)です。
コミケは同人誌の即売会がメインで、コスプレをしたり撮影をするスペースはおまけのような形で会場内に点在していますが、それでも日本一(たぶん世界一)のコスプレイベントとなっています。

このコミケでコスプレ撮影をする手順とテクニック、各コスプレエリアの特徴を下記の記事にまとめてみました。

【C97】コミケでコスプレ撮影をする手順とテクニック・各エリアの特徴を解説
こしゅか。さん この記事では、コミケ(コミックマーケット)でコスプレ撮影をする際に、コスプレ撮影ができるエリアとその特徴、コスプレイヤーさんを撮る手順とテクニックについて紹介します。 ※コ...

また、下記「コスプレイヤーズアーカイブ」のサイトで、毎日・毎週開催されているコスプレ関係イベントや撮影会等の情報を探すことができます。

コスプレイヤーズアーカイブ --未来のイベント一覧--
国内最大のコスプレ専門SNS。コスプレ画像、日記、ボイス、コスプレ衣装、同盟、フリマ、知恵袋、オンライン名刺等のアプリケーションサービスを通じて交流が可能。PC・スマホに対応。コスプレイベント開催情報の無料掲載も。

下記「ケットコム」のサイトには「同人誌即売会」と「コスプレイベント」の情報が載っています。
「同人誌即売会」のみの場合、コスプレイヤーさんはおらず、コスプレ撮影もできないので、ご注意ください。

「ケットコム」同人イベント(同人誌即売会、コスプレイベント)情報サイト

まとめ

・モデルさんの斜め後ろに太陽が位置する半逆光で撮影すると、綺麗に撮れます。

カメラの設定を行う
・記録画質は「RAW+M(JPEG)」を選択します。
・モードダイヤルを「Av(絞り優先AE)」に設定します。
・ISO感度を「100」に設定します。
・手ブレしないシャッター速度は、「1/レンズの焦点距離」秒と言われています。
・最近のカメラは画素数が多く、画素数が多いとより手ぶれにはシビアになるので、上記の計算よりも速いシャッター速度が求められます。
・測光モードは「評価測光」に設定します。
・露出補正を「+-0」に設定します(「+-0」だと白飛び気味になってしまうカメラの場合は「-0.3~-0.7」ぐらいに設定して、若干暗めに写るようにします)。
・ホワイトバランスは「オート(AWB)」に設定します。

モデルさんを撮影する
・AFフレームは中央ではなく、ピントを合わせる被写体の目に近い位置を選択します。
・シャッター半押しを繰り返すと、だんだんとピントの精度が上がっていきます。
・人物の目にピントを合わせるとき、AFフレームを白目と黒目の境界に持って行くと、コントラストがはっきりしているので、ピントが合いやすくなります。
・モデルさんを半逆光で撮影すると、綺麗に撮れます。
・顔に影を作らないためには、逆光や半逆光で顔全体を暗くして、暗くなった顔に向けて、前方からレフ板の柔らかい反射光を当てて顔を照らします。
・半逆光だと、髪の毛にハイライトが入り、モデルさんに透明感が出ます。
・晴れた日の屋外等、強い光源の下では、反射の弱い白レフを使い、曇りの日や弱い光源の下では、反射の強い銀レフを使います。
・1人で撮影する場合は、レフ板の取っ手につなげた首輪に片腕を通して、腕でレフ板を持ちます。

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