【Photoshop】「指定されたパスが見つかりません」と表示された場合の対処方法

先程、PhotoshopCC2018で画像ファイルを「Web用に保存(従来)」しようとしたら、「指定されたパスが見つかりません。」というエラーが発生しました。

いろいろと設定を見直していたら解決したので、この「指定されたパスが見つかりません」と表示された場合の対処方法を紹介します。

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発生したエラー

1.PhotoshopCC2018で画像ファイルを開きます(JPEG、PNG、PSD等)。

2.画面上部メニューの「ファイル(F)」-「書き出し(E)」-「Web用に保存(従来)…」をクリックします。

3.下記のように、「エラー」画面がポップアップで開き、「操作を完了できませんでした。指定されたパスが見つかりません。」と表示されます。
PhotoshopCC2018_操作を完了できませんでした

「指定されたパスが見つかりません」と表示された場合の対処方法

※当記事では、Windows10 Home(バージョン:1803)を使用します。

「アプリをコントロールされたフォルダー アクセスで許可する」に「PhotoshopCC2018」を追加する

1.Windows10の画面左下にある「スタート」ボタンをマウスで左クリックします。
Windows10_スタートボタン

2.「スタート」メニューが開くので、画面左下の「設定」アイコンをクリックします。
Windows10_スタートメニュー

3.「Windowsの設定」画面が開くので、「更新とセキュリティ」をクリックします。
Windows10_設定

4.「更新とセキュリティ」項目の「Windows Update」画面が開くので、「Windows セキュリティ」をクリックします。
Windows10_設定_更新とセキュリティ

5.「Windows セキュリティ」画面が開くので、「ウィルスと脅威の防止」をクリックします。
Windows10_設定_セキュリティ

6.「Windows Defender セキュリティセンター」画面の「ウィルスと脅威の防止」項目が別ウィンドウで開くので、「ランサムウェアの防止」をクリックします。
ウィルスと脅威の防止

7.「ランサムウェアの防止」項目が開くので、「アプリをコントロールされたフォルダー アクセスで許可する」をクリックします。
Windows10_ランサムウェアの防止_2018-06-11_コントロールされたフォルダーアクセス

8.「アプリをコントロールされたフォルダー アクセスで許可する」項目が開くので、「+ 許可されたアプリを追加する」をクリックします。
Windows10_アプリをコントロールされたフォルダーアクセスで許可する

9.エクスプローラーが開くので、「PhotoshopCC2018」のショートカットか、プログラムファイル(Photoshop.exe)があるフォルダに移動して、それらをクリックします。
※「PhotoshopCC2018」のショートカットは「デスクトップ」上に、プログラムファイルは「C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CC 2018」にある可能性が高いと思われます。
※ショートカットやプログラムファイルがあるフォルダは、ユーザーがショートカットを作成したフォルダや「PhotoshopCC2018」をインストールしたフォルダにより異なります。

10.「アプリをコントロールされたフォルダー アクセスで許可する」項目に、「Photoshop.exe C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CC 2018」が追加されます。
※ユーザーが「PhotoshopCC2018」をインストールしたフォルダが表示されます。
アプリをコントロールされたフォルダーアクセスで許可する_Photoshop追加

PhotoshopCC2018で「Web用に保存(従来)」をクリックする

11.PhotoshopCC2018を起動して、「ファイル(F)」-「書き出し(E)」-「Web用に保存(従来)…」をクリックすると、正常に「Web用に保存」画面が開きます。
※PhotoshopCC2018を起動していた場合は、いったん「終了(X)」して、起動し直してください。
PhotoshopCC2018-_Web用に保存

「コントロールされたフォルダー アクセス」のトグルスイッチを「オフ」にする

12.上記「8.」~「10.」の操作をしなくても、「7.」の画面で「コントロールされたフォルダー アクセス」項目のトグルスイッチを「オフ」にすれば、同様に「Web用に保存」画面を開くことができます。
※ただし、「コントロールされたフォルダー アクセス」のトグルスイッチを「オフ」にすると、Windows10にインストールしたすべてのアプリに「保護されているフォルダー」やメモリ領域等の変更を許可することになり、セキュリティリスクが高まります。
※やや手間はかかりますが、Photoshopや他のアプリで問題が起きたときに、それらが信頼できるアプリならば、その都度、「8.」~「10.」の操作をして、アプリを個別に「許可されたアプリを追加する」ことをおすすめします。
Windows10_ランサムウェアの防止_2018-06-11_コントロールされたフォルダーアクセス_オフ

アプリ
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コメント

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