仮想通貨「Jコイン(仮称)」の発行を検討-国内の銀行連合


みずほフィナンシャルグループやゆうちょ銀行、地方銀行の約70行が手を組んで、共通の仮想通貨「Jコイン」(仮称)の発行を検討しているようです。

 国内のメガバンクや地方銀行などが組んで、共通の仮想通貨である「Jコイン」の発行を検討していることが分かりました。  みずほフィナンシャルグループは今月、ゆうちょ銀行や地方銀行約70行を集め、新たな仮想通貨についての勉強会を開きました。仮称「Jコイン」と呼ばれるこの仮想通貨は、ビットコインなどのように価格が変動せず、...
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ニュース要約

・メガバンクや地方銀行約70行が共通の仮想通貨「Jコイン」の発行を検討。

・ビットコインのように価格は変動せず、日本円と等価交換ができる。

・「Jコイン」は、スマートフォンでお店の支払いをしたり、個人間で代金の受け渡しができる。

雑感

円と等価交換ならば、円をそのまま使うか電子マネーを使えばいい気がしますが、円でのやり取りだと支払い管理やお金のやり取りの管理に経費がかかるのが、仮想通貨のやり取りは、ブロックチェーン上に自動的に記載されるので、管理経費がかかりません(もしくは安い)。

最初に円を「Jコイン」に変えて、その「Jコイン」で支払いや代金の受け渡しを行い、最終的に手元に残った「Jコイン」を円に変えれば、最初と最後の「Jコイン」と「円」の交換部分以外は、経費(手数料)がかからない(か安く済む)、というメリットがあるのだと思います。

「円」で行っていたやり取りをすべて「Jコイン」で行って、たとえば、ブロックチェーン上のやり取り記録が自動的に国税庁に送られるならば、確定申告等が必要なくなり、企業や個人の脱税行為等もなくなるのではないかと。

こういうメリットがあるならば、国が「円」を仮想通貨化したらおもしろそうだ、とも思います。

デメリットとしては、スマホの電池が切れたり災害等で大規模停電が起きたりと、電気が使えない状況では仮想通貨も使えないということでしょうか。

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